リンディホップ 日本上陸 20周年!

20th Anniversary of the Lindyhop in Japan
2018年は日本にリンディホップが上陸して20周年となる記念の年です

2018年はスイングダンスの主流の1つ、「リンディホップ」がスタートしてから日本に上陸してからちょうど20周年となる、記念の年です。日本スイングダンス協会では、1年を通じて全国でたくさんのスイングダンスイベントに協力し、盛り上げに一役買ってまいります。

1998年、リンディホップの創始者の1人でありNo.1のダンサーであったフランキー・マニング氏が日本からの熱い招請に応えて来日。東京・赤坂で今や伝説となったそのダンスを披露しました。その激しくも楽しいダンスを初めて目にした人々は熱狂。これがまさに日本にスイングダンスが芽生えた瞬間だったのです。

ごあいさつ

本協会のホームページにアクセスをいただきましてまことにありがとうございます。スイングダンスを楽しんでいただいておりますでしょうか。
スイングダンスは誰もが参加でき、楽しい気持ちと健康、さらに国内外の同好の士とのコミュニケーションを手に入れていただける素晴らしい文化です。

第二次世界大戦後の日本ではスイングダンスの流派である「ジッターバグ」がアメリカから伝わり、暗い世相を吹き飛ばすものとして大流行した時代がありました。「ジッターバグ」がなまって、そのダンスは「ジルバ」と呼ばれました。当時全国には3000ヶ所ものジルバダンスホールがあったのです。恥ずかしがり屋でダンスには参加しないと言われるような日本人ですが、このことだけでもそのイメージは間違いだということが分かります。間違いなく、スイングダンスは日本で日常的な楽しみとなるものです。

日本人の踊る心に再び火をつけてくれたのは、スイングダンスの始祖・フランキー・マニング氏が1998年に来日し、その伝説的なダンス「リンディホップ」を披露したことでした。今年は2018年。フランキー・マニング来日からちょうど20周年ということになります。

日本スイングダンス協会ではスイングダンスが日本に上陸し20周年を迎える今年、日本各地で開催される様々なジャズ/ダンスイベントでスイングダンスの魅力を伝える活動行ってまいります。誰もが参加でき、世界に仲間ができるこの素敵なスイングダンスの波を日本中に起こしてまいります。

1998年-2018年 リンディホップ20周年

1998年3月、Tokyo Swing Dance Societyの山田浩之氏が、故フランキー・マニング氏を招聘して日本ではじめてのリンディーホップワークショップが開催されました。これは、1996年のシンガポールに次いでアジアで二番目のスイングシーンの誕生です。その後、韓国、中国、台湾、タイ、マレーシアとスイングシーンの拡大は止むことなく、アジア圏においてのスイングシーンの発展は目覚ましいものがあります。

それは1998年3月、東京・表参道でのできごとでした。リンディーホップの始祖の1人、フランキー・マニング氏が踊り始めた瞬間、多くの人が言葉を失い、衝撃を受けました。なんと力強く、なんと自由な! それまでだって型を覚えるようなものがダンスだと思っていたわけではないが、ここまで体の内側からはじけ出すようなダンスができるとは思っていなかった、というのが正直な感想だったかもしれません。

何とかそんなダンスを日本にも根付かせることができないだろうか。日本でも少しずつ、スイングダンスシーンが芽生えていきました。
日本にリンディーホップが上陸して20年。これを機に、改めて日本のスイングダンスを加速していかなければなりません。

フランキー・マニング氏
1914年5月26日 – 2009年4月27日

アメリカ・フロリダ州ジャクソンビルで生まれたフランキー氏は、幼少期に母に連れられてニューヨーク・ハーレムに移り住みました。夏にはサウスカロライナの農場で休みを過ごし、そこで農夫たちがハーモニカやウォッシュボードで演奏し踊るダンスに出会います。母も踊っていたダンスをうまくなって母を喜ばせたいという気持ちから練習を繰り返し、ついにはニューヨーク最大のダンスボールルーム・サヴォイに出演するようになったのです。リンドバーグが大西洋横断飛行に成功した1927年にはまだ13歳でしたが、すでに達者なダンスを踊っています。
1937年にはアメリカの有名なコメディ映画『マルクス一番乗り』に出演。映画の大ヒットも手伝って、彼が生み出し、熟成したダンス「リンディホップ」は今も多くの愛好者を世界に持つスイングダンスとなっています。

山田浩之氏
Tokyo Swing Dance Society主宰。

アメリカ、ワシントンDCで見たフランキー・マニング氏のリンディーホップにほれ込み、自らもスイングダンスを始められました。が、調べても調べても当時の日本にはリンディーホップの正しい情報はなく、あるのはインターネットで見つけたフランキーマニング氏のVHSのダンスビデオのみ。そのビデオを購入し数週間経過したある日、フランキーのパートナー、ジュディより「フランキーは日本にいく用意がある。日本でワークショップを開催しないか」と提案を受けました。ワークショップの主催は様々なリスクを背負うことから、当初山田氏は開催できないと断ったそうだが、フランキー氏から「お金のことは心配するな、日本に行って踊るよ」と連絡を受け、ワークショップの開催が決まりました。そして1998年3月22日、ついにリンディーホップの天才ダンサーが東京のダンスフロアに降り立ちました。山田氏は日本のリンディーホップに夜明けをもたらしたのです。

TSDS 山田浩之氏 リンディホップ夜明けの物語

リンディホップとは?

【20周年アニバーサリーイベント/20th Anniversary Event】

2018/03/23(Fri) リンディホップ20周年祭
Judy Pritchett(フランキーの事を世界で最も良く知る人物)
Lana Turner(ニューヨーク、ハーレムの重鎮中の重鎮)
瀬川昌久氏(音楽評論家、文化人)
による「日本と世界のリンディホップとフランキーの語り部」
Tokyo Swing Dance Society
2018/03/24-25(Sat,Sun) 天王洲キャナルジャズフェスティバル
Tokyo Swing Dance Society
2018/05/04-06(Fri-Sun) Mood for Swing 2018
Swing Gigolo
2018/05/25-06/24 Clap Stomp Swingin
「列島スウィング大作戦!」
5/25 京都公演 「モダンタイムス」
5/26 兵庫公演 現在調整中
6/8 岡山公演 「城下公会堂」
6/9 佐賀公演 現在調整中
6/10 福岡公演 「LIV LABO 」
6/16 東京公演 現在調整中
6/17 名古屋公演 現在調整中
6/24 ツアーファイナル 大阪公演 現在調整中
2018/06/03(Sun) 「Glion Festival 2018」 Takman Rhythm タックマンリズム
昨年のクリップをご覧ください
YouTube for Glion Festival 2017
2018/10/19-21(Fri-Sun) 大阪リンディエクスチェンジ
Mechakucha Swing

日本スイングダンス協会は2018年で20周年を迎えるリンディホップをお祝いする様々なイベントを全国各地でサポートしてまいります。
協賛 株式会社パソコンドック24